2011年 04月 04日
タンク仕上げ・その2(暫定)
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タンクを取り外した時から、シートと接する部分の塗装が剝げていたので、ニーグリップ部などに貼るプロテクトシートで保護することにしました。
ちょっとネットで探してみたら、ホンダ純正の「プロテクターシール」なるものがありました。
ホンダのバイクじゃないけど・・・純正品なら汎用品より品質が良いかも?
と、いうことで導入決定。
32×23cmで1000円ちょっとでした。
文房具店でカッティングマット、ロータリーカッター、コンパスカッター、アルミ製物差しなどを入手して・・・
革などに穴を空ける「ポンチ」の大きい物(直径20mm)で、シートと連結する凸部分にかからないようシートを円く抜きました。
こんな感じです。
透明なので見にくいですが、タンクに貼って完成です。
このような作業をしていると、自分がいかに工具好きで、細々した作業が好きなのかを痛感します(><)
気にしない方ならこんなことまでしないですよね~(苦笑)
ついでに、10×10mm、厚さ2mmのクッションスポンジ(?)をホームセンターで買って、タンク裏面に貼っておきました。
この部分には、タンク取り外し時には薄いスポンジが貼ってありました。
フレームと接する部分の緩衝材だと思いますが・・・どのくらいの厚みなら目的を果たすのでしょう?
ちょっとネットで探してみたら、ホンダ純正の「プロテクターシール」なるものがありました。
ホンダのバイクじゃないけど・・・純正品なら汎用品より品質が良いかも?
と、いうことで導入決定。
32×23cmで1000円ちょっとでした。
文房具店でカッティングマット、ロータリーカッター、コンパスカッター、アルミ製物差しなどを入手して・・・
革などに穴を空ける「ポンチ」の大きい物(直径20mm)で、シートと連結する凸部分にかからないようシートを円く抜きました。
こんな感じです。
透明なので見にくいですが、タンクに貼って完成です。
このような作業をしていると、自分がいかに工具好きで、細々した作業が好きなのかを痛感します(><)
気にしない方ならこんなことまでしないですよね~(苦笑)
ついでに、10×10mm、厚さ2mmのクッションスポンジ(?)をホームセンターで買って、タンク裏面に貼っておきました。
この部分には、タンク取り外し時には薄いスポンジが貼ってありました。
フレームと接する部分の緩衝材だと思いますが・・・どのくらいの厚みなら目的を果たすのでしょう?
by kazoo_TA
| 2011-04-04 18:36
| Maintenance